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不動産屋さんに問い合わせたら物件価格以外に諸経費がかかりますと言われた。2022.06.13

夏休みの飛行機代高い!


篠本家の3番目も3歳になり飛行機代がかかるようになってしまった。
飛行機代が今までは私と妻の二人分、それが三人分になり4人分になり5人分となりましたとさ・・・。
とうちゃんお仕事頑張るよ!


この間実際にお客様に聞かれました。


別の不動産会社に問い合わせたら
「物件価格以外に諸経費がかかります」
って言われたんですがどういうことですか?


そうですよね。


毎年家を購入している人ならともかく、
一生に一度~三度あるか無いかの一大イベントのマイホーム購入です。


諸経費って何?←これ当たり前です。


そんなこんなで今日は実際に家を購入するときにかかる物件価格以外について書いてみようと思います。

大前提として家を買うときも売るときも様々な税金が発生します。

・登録免許税
・不動産取得税
・固定資産税、都市計画税
・印紙税

細かいこというとまだあるんですが、

「新築戸建て」「中古戸建」「中古マンション」「土地」によりかかる費用が変わるので
一番項目の多い「新築戸建」で例えていきます。


①登記費用(建物表示):これは新築物件にしかかからない費用です。
例えていうなら「建物の出生届」と思ってください。
どこに産まれて、建物の大きさ、構造など法務局の建物謄本を作る手続きです。
土地家屋調査士が行いますのでここに報酬を支払います。表示登記という言い方もしますね。



②登記費用(移転・設定・保存):土地(移転登記)、建物(保存登記)、抵当権設定の手続きです。
土地であれば土地の名義を中古物件であれば前所有者から新所有者への名義の移転を行います。
保存登記は新築物件にしか存在しません。登記簿の一番最初に登記します。
設定登記は銀行と結ぶ抵当権をつける登記のことを言いすべてに登録免許税が発生します。
司法書士が行います。税金と報酬を司法書士に支払います。



③銀行保証料(融資手数料):お金を銀行から借りて買う人だけかかる費用です。保証料は金融機関により異なります。借りた金額に対して保証会社に支払う金額になります。



④印紙代:物件価格により変動はございますが契約書に貼る印紙税になります。物件の契約時の契約書、銀行と結ぶローンの契約書にかかります。住宅購入にかかわるローン以外の文書作成の印紙税は軽減措置が
ございます。※期限があるのでご注意を



⑤固定資産税・都市計画税:物件の場所や土地の評価額で価格が決まります。後日通知が来ます。居住専用の取得、低炭素住宅や省エネ住宅であれば軽減処置があります。



⑥火災保険、地震保険:資産を持つので家に保険をかけましょう。銀行によっては融資の条件になります。建物や家財にかけるものなので土地の購入時にはかからない費用です。



⑦仲介手数料:売主→【不動産屋】←お客様 という関係になった場合にかかります。


簡単に言うと、


流通している物件を一生懸命ご紹介やご案内をしさらに住宅ローンの手続きなどお手伝いをするから報酬として物件価格の約3%を報酬でいただきますという費用です。一生懸命頑張った営業マンへ支払う報酬ですね。一般的に仲介会社はこの費用で会社の運営を行っています。


①~⑦を足すと物件価格の約8~10%な数字になります。
諸経費の大半は税金と銀行の保証料仲介手数料なんです。不動産会社がいう「物件価格以外に諸経費が約10%かかります」の内容はこうなります。


もっと色々な裏話や裏技なんかも言いたいんですが、それは篠本と会った時に聞いてみて下さい。
「えっそうなの」って絶対言ってくれると思います。


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